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平成18年11月27日
明星大学学友会文化会放送研究部
所信表明挨拶全文を公開
FM-MBCインターラジ他、多数の放送系サイトを運営する明星大学学友会文化会放送研究部(以下、FM-MBC)は本日正午頃、放送を終了した、ラジオドラマ「ちっちゃいこ喫茶」(いちごみるくぱふぇ原作)に対する所信表明挨拶の全文を公開することを決定いたしました。
この所信表明挨拶(全文)は本プレスリリースの別紙資料として公開いたします。
【FM-MBC 明星大学学友会放送研究部】http://www.fmmbc.com
東京都日野市程久保2-1-1にある明星学苑明星大学日野キャンパスの公認団体。
昭和39年の開学と同時に設立され現在、開局42年以上の歴史ある部活。
昭和62年にミニFM放送、「FM-MBC」を開始し現在は長期停波中。
平成15年12月13日よりインターネットラジオ放送、「FM-MBCインターラジ」を開始。
平成18年7月1日に同インターネットラジオのポッドキャスティング版
「FM-MBCポッドラジ」を開始し、現在に至る。
現、局長(学生責任者)原和規。
お問合せ先:FM-MBCインフォメーションセンター E-Mail:info@fmmbc.com
別紙資料
FM-MBC所信表明挨拶(全文)
この文章は平成18年11月20日〜平成18年11月27日までFM-MBCインターラジで放送した所信表明挨拶の全文です。
FM-MBC所信表明挨拶。
私は、FM-MBC明星大学学友会文化会放送研究部学生責任者、局長の原和規と申します。
今回、私どもで制作させていただきましたいちごみるくぱふぇ原作のラジオドラマ「ちっちゃいこ喫茶」について、当局としての考えを述べさせていただきます。
今回論争としてあがっております問題は、放送関係者と原作者の間に温度差があったのが原因だと考えられます。
具体的には、スタッフの態度、文化祭での放送に関して双方に認識の違いがあったことです。
当局スタッフは、制作者として関係者に指示を出す立場でございます。そのため、他者から見ると威圧的な態度をとる場合がございました。原作者および声優、番組関係者はゲストではございません。制作指揮者である当局の指示に従っていただくのはよい番組を作る上では必要不可欠なことであります。
また私どもは大学の一部活動であるため、後輩や放送、声優業界を目指す人間には実際の現場を見学させるのが一番であるという考えから見学をさせました。これは教育機関としては当然であります。また、当局は分業制を採用しており、スタッフ全員が制作にかかわっているわけではないため、番組の詳細を知らない人間が出るのは当然のことであります。
本作品はあくまで当局で放送されるドラマ番組のうちのひとつであり、他の番組にかかわっているスタッフもいるため、全員で取り掛かっているわけではございません。
文化祭での放送は、あくまでも一部活としての活動であり、作品発表会ではございません。一作品を集中して放送するためのものではないため、一般の有料映画館などとは違い、無料で広く発表する立場から、扉を開けて放送することは当然です。文化祭で模擬店を運営することは大学の部活動ではごく一般的なことであり、制作費、活動資金を回収するため必要不可欠な行為であります。原作者側の意見では明星大学の文化祭自体が本作品の発表会でなければならなくなってしまいます。
本番組の宣伝および、広告は十分行われており、これ以上の告知は広告の制作費等の関係で不可能でございます。
本作品の本放送は12月のインターネット放送であり、文化祭は公開試聴の場でもあると考えております。この放送でのご意見をもとに、番組の総仕上げを行いたいと考えておりました。
その為、当局ではOB会に協力いただき、12月の放送に向け番組の最終仕上げを行う予定でした。それに伴う、最終確認を原作側に打診しましたところ「これ以上の制作は許可しない」と言う旨の回答がきた為、本作品は完成することなく、まことに遺憾ではありますが制作を打ち切ることとなりました。
その為、番組の完成、放送を心待ちにされていたファンの方をはじめ、声優、番組関係者のみなさまにはまことに申し訳ございませんが、当局番組放送基準に基づき本作品のインターネット放送取りやめの決定をいたしました。
以上を、当局の所信表明挨拶とさせていただきます。
平成18年11月20日
FM-MBC明星大学学友会文化会放送研究部学生責任者
局長 原 和規
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